湯のまち飯坂ショートフィルム制作ワークショップを開催しました


3月15日、旧堀切邸にて飯坂温泉街を舞台に1日がかりで映画製作に挑むワークショップを開催しました。

講師の池内さんからWSの説明

今回のワークショップは、昨年の映画「ふるさとがえり」上映会に続き福島市の市民活動支援課による市民活動活性化支援事業による助成を受け実施しています。

講師には、上映会でもお話をしていただいた同作品助監督の池内絵美さん(映画ラボ ひとで)にお願いして、映画好きの有志と福島北高校家庭クラブの生徒5名で2チームを作り、それぞれに脚本づくりから撮影、簡単な編集と発表までを1日がかりで行いました。

チームに分かれて脚本づくり

事前に、映画のテーマとして飯坂のまちなみを特徴的に形成する「坂」として、午前中はテーマに即したおおよそのストーリーをつくり、情景やセリフを書き込んだ簡単な脚本を作った後、午後からまちなかでの撮影に臨みました。

鯖湖湯前で撮影

作品はおおよそ5分程度に収まる内容としまして、町中を往復しないように、脚本づくりの段階で撮影する順番も決めておきましたが、実際に撮影してみると、3時間から4時間ほどかかり、映画づくりの大変さを実感しました。

制作した作品を各班で発表

ワークショップ全体として、高校生がとても積極的に参加し、作品づくりのほぼ中心を担ったことで、両チームとも爽やかで楽しい作品に仕上がりました。

ご参加いただいた皆様、高校生、そして講師を務められた池内絵美さんにあらためて御礼申し上げるとともに、また、機会を設けて映画づくりを飯坂町で進めていきたいと思います。

参加者全員で記念撮影

以下は、制作した作品です。

チームTKG制作:坂はロマンだ〜飯坂の青春ストーリー〜

 

 

チームY2制作:娯楽坂